カテゴリー「諸々 MISC」の9件の記事

2016年7月14日 (木)

爽涼の苫小牧散策 宇宙船ミール見学 北寄貝の本場の味

夏の北海道出張、千歳空港に降りると、爽やかな空気は快適でまさにストレスレス。一泊二日の仕事の後、千歳から苫小牧に足を延ばしました。駅に着くと、半袖では肌寒い程でしたが、太平洋岸までせっせと街歩き。その途中、苫小牧市科学センターに立ち寄り、幼稚園生と交じって年季の入ったレトロな展示を鑑賞。一番の見所は併設されているミール展示館。旧ソ連製の宇宙ステーションの実物予備機として、基幹モジュールのミールと天体物理観測モジュールのクバントが展示されています。ミールの内部にも入ることができ、ロシア語表記のスイッチが並ぶ操縦室や無重力用のトレーニングマシン、トイレやシャワーを目の前にすると、宇宙飛行士の気分が味わえます。さて、広々とした街並みを海辺まで歩くと、漁港が見えてきました。その側に建つ海の駅ぷらっとみなと市場に立ち寄り、鮮魚店を物色。豊富な貝類の中、苫小牧が名産の大振りな北寄貝が目に付きます。早速併設の食堂でバフンウニ、ボタンエビとともに食しましたが、流石に本場だけあり、肉厚の生北寄貝が味の主役を張っていました。港で行列のできていたマルトマ食堂の北寄貝カレーなるものも気になりましたが、それはまたのお楽しみ。

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2016年2月20日 (土)

空琴楼とPiano Perspectivesのサイト移転

@niftyが1999年から無料提供していた@homepageサービスの終了に伴い、空琴楼サイトを同じく@niftyのホームページサービスLaCoocanに引っ越しました。移行先のLaCoocanミニも無料のままで、容量は100MBから2GBへ大幅増となりました。これでもう少し写真や録音を掲載することができます。空琴楼の新アドレスはこちら。 Piano Perspectives (P2)のの新アドレスはこちら

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2014年8月 7日 (木)

房総遠征その2 外房の勝浦、麻綿原高原、内房の富津へ

翌朝は早起きをして、日本三大朝市の一つとされる勝浦朝市へ。四百年以上続く朝市だそうですが、現在は市民の台所として、こじんまりと野菜や干物などの露店が並びます。勝浦湾を東に向かい、太平洋に突き出す八幡岬へ。この地にはかつて勝浦城があり、城址周辺は公園や遊歩道も整備され、岬の先端からは激しい荒波の絶景が拝めました。安房天津から麻綿原高原方面へ山道を上り、日蓮聖人修行の地である清澄寺へ。境内の霊木の大杉の近くで、ヒメハルゼミの合唱を収録。その後、鴨川から富津に抜け、遅い昼食を竹岡ラーメンの元祖、梅乃家で取ることに。黒いスープの見た目に驚きますが、味は意外とあっさり、玉葱の薬味が珍しい。旅の最後は、浦賀水道を臨む海辺の湯へ。こちらも黒みがかった炭酸水素塩泉は、日焼けした肌に少々辛いものがありましたが、何はともあれ充実した遠征となりました。

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2014年8月 6日 (水)

房総遠征その1 猛暑中の音風景調査 素晴らしき古民家宿

夏休み間近、恒例の研究室調査旅行で房総遠征。台風の接近が懸念されましたが、幸い好天で猛暑中の行軍となりました。初日、圏央道経由でまずは佐原の重要伝統的建造物群保存地区へ。伊能忠敬邸前に架かる樋橋の落水(通称ジャージャー橋)の音風景を収録。次に成田に向かい、周辺の東峰神社やさくらの山公園から空港を視察。九十九里に南下し、浜辺で波音を収録した後、なだらかな山間に入り、南総の城下町・大多喜へ。街中では、いすみ鉄道や豊乃鶴酒造を見学し、夕刻に茅葺き古民家の宿・中野屋に到着。一棟貸切、自炊、庭にはバーベキューコーナーがあり、夜の宴会はいやが上にも盛り上がります。肉や野菜の炭火焼き、道すがら仕入れた岩牡蠣や蛤で、大多喜城の生原酒や香取純米80などの地酒を堪能。東京近辺でこのような宿があることに感銘を受けました。

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2014年1月 4日 (土)

瀬戸内のんびり旅その2 讃岐の味覚、饂飩と餡餅雑煮

普通列車の旅は続きます。岡山から快速マリンライナーで瀬戸大橋を渡り、坂出で乗り換えて琴平へ。岡山弁「じゃけん」が讃岐弁「やけん」に変わりました。金刀比羅宮本宮まで785段の階段を登り、お参りを済ませた後は、のどかな田園風景の中を高松琴平電鉄(通称ことでん)に揺られて高松へ。遅い昼食を取りに讃岐饂飩の名店、手打十段うどんバカ一代に向かうと、午後3時頃ながら地元客で行列が出来ていました。セルフサービスの素朴な店ですが、確かに饂飩は体にも懐にも優しい美味でした。夕方、日本一の長さを誇るアーケード街を散策した後、お目当ての割烹、美人亭へ。正月明けの開店日ということで、地元の雑煮を頂きましたが、何と白味噌の汁に何と餡餅が入っています。意外な組合せは記憶に残る讃岐のもう一つの美味でした。

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2014年1月 3日 (金)

瀬戸内のんびり旅その1 倉敷散歩と備前焼探し

帰省先の泉南から普通列車を大阪・姫路・相生・岡山で乗り継ぎ、一路倉敷へ。車窓からの風景を楽しみつつ、地元乗客の方言が泉州弁、大阪弁・神戸弁・播州弁・岡山弁へと移り変わるのに興味津々。正月風情漂う倉敷川畔の美観地区を訪れると、好天の下、大勢の観光客で賑わっていました。散歩途中、陶器店に数軒立ち寄り、備前焼を鑑賞。無釉焼き締めの多彩な景色、胡麻・桟切り・緋襷などの窯変を見て回っては、念願の備前徳利を選ぼうとしましたが、結局ぐい呑み(多久守作)と片口(竹崎洋子作)を購入。川沿いの日本郷土玩具館では、午年にちなんだ玩具の展示を楽しみ、羊と楽器コレクションを兼ねて能古見人形の土鈴を入手。Sheep GallerySound Instruments Galleryを更新。夜は岡山に戻り、嗅覚を頼りに居酒屋芳たけへ。瀬戸内の幸で備前雄町米の地酒、酒一筋と御前酒を堪能。

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2013年8月 6日 (火)

ガーナ土産の民族楽器アサラト 日本育ちパチカの原型

かつての指導学生からガーナ土産に民族楽器のアサラトを頂きました。日本ではプラスチック製でパチカと命名され、熱狂的なマニアもいる模様。二つの玉をぶつけてコツコツ、玉を振って中の小さな実をシャカシャカと、カスタネットとマラカスを組み合わせた演奏が可能です。日本パチカ連盟によるパチカ検定まであり、高度な奏法が編み出されているそうです。ウェブで楽器を調べるうち、世界の楽器を紹介する興味深いサイト、同一作者の私家版楽器事典Web楽器事典を発見。世界中の楽器が網羅され、特にイラストが素晴らしい。空琴楼の楽器コレクションが一つ増え、Sound Instruments Galleryを更新。

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2013年5月17日 (金)

柏の葉公園の全国大陶器市 鍋島焼の酒器で花見気分

例年3月に柏の葉公園で開催されていた全国大陶器市が、今年はこの時期にやってきました。一週間の開催期間中、各地の焼き物が家庭用食器から人間国宝作家作品まで並びます。昼休みに物色し、今年は普段使いに有田焼の長皿を購入した後、鍋島焼・魯山窯の酒器が目に止まりました。しだれ桜文が気に入り、店主と値引き交渉。空琴楼の酒器に仲間入り、花見気分で一杯。

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2012年12月22日 (土)

「CUL-DE-SAC」から「空琴楼」へサイトリニューアル

2002年に開設した道楽ウェブサイト「CUL-DE-SAC」を十年ぶりにリニューアル、サイト名を「空琴楼 SKI PIANO LOFT」に変更しました。名称は、スカイツリーを臨みながらピアノと暮らす高層階の自宅に由来します。あわせて「空琴楼日誌」をココログに開設しました。サイト更新履歴、道楽雑記帳、写真庫として利用します。

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