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2018年11月23日 (金)

晩秋の金沢散歩 にし茶屋街から寺町の小径巡り

晩秋の金沢出張の折、帰京の朝に繁華街の片町から西に向かい、のんびりと散歩を開始。犀川を越えてすぐ右手には室生犀星ゆかりの雨宝院があり、その先の細い路地を抜けると、にし茶屋街に辿り着きました。金沢三大茶屋街の一つながら、有名なひがし茶屋街に比べるとこじんまりとして、人通りも少なく落ち着いています。出格子が美しい茶屋様式の家並みの一角には、作家の島田清次郎が過ごした吉米楼の跡地に西茶屋資料館が建っていました。当時のお茶屋の造りを再現したもので、二階には紅柄色の壁の座敷があり、しばらく畳に座って雰囲気を味わいました。茶屋街を後にして、南に広がる寺町寺院群へ。70もの寺院があるらしく、忍者寺と呼ばれる妙立寺や六斗の広見に立ち寄り、最後は知人が町家を改造した宿泊施設のてらまちや風心庵を表敬訪問。一階のカフェには知人の風鈴コレクションが展示されていて、一見一聴の価値あり。金沢の歴史に触れ、よい気分転換になりました。

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