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2016年6月26日 (日)

出羽遠征その1 初夏の秋田にて真面目な酒蔵巡り

醸造学に関わる幸運な仕事を受けて、秋田と横手の4つの酒蔵を見学する機会を得ました。秋田新幹線でまずは一路秋田へ、盛岡までの2時間はあっという間、そこからの田沢湖線、奥羽本線はのんびりと車窓の風景が楽しめます。初日の秋田市内では、先ず川反通りに程近い今を時めく新政酒造を訪問。古関弘杜氏の協会6号酵母への情熱を伺い、新たな酒造りへの挑戦には目が離せません。その後、雄物川を渡り、新屋にある昔ながらの小さな酒蔵、秋田酒造へ。文化財の主屋座敷にて秋田晴・酔楽天と季節のさくらんぼを頂戴しました。翌日は横手市郊外の伝統ある酒蔵へ。半径5キロの田圃から天の戸を醸す浅舞酒造は、風情のある木造建築、盆地の伏流水が湧き出す蔵や古い仕込蔵が印象的。一方、内蔵で有名な増田にある日の丸酒造では、伝統と革新の融合により様々な酒米で季節限定酒を送り出しています。酒蔵見学の最後には豪勢な内蔵を拝み、美酒まんさくの花を心より味わいました。

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