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2015年6月20日 (土)

長州路巡りその2 萩再訪 変わらぬ風景と新名所

長州路巡り二日目は、4年ぶりの再訪となる萩へ。今年は世界遺産登録や大河ドラマの舞台となり、観光客で混んでいるかと思いきや、それ程でもなく安心しました。松下村塾を表敬訪問した後は、散歩がてら伊藤博文や玉木文之進の旧宅を巡り、東光寺へ。緩やかな山の斜面に建つため、総門や三門を通して前方の風景が絵画のように切り取られ、素晴らしい遠近感を演出しています。本殿の背後には、毛利家墓所、三代吉就から十一代までの奇数代の藩主夫妻を祀る御廟が控えていて、約500基の石燈籠には圧倒されます。ちなみに、初代秀就と十二代までの偶数代は約600基の石燈籠を備えて大照院に祀られ、お盆の万灯会では全ての燈籠に火が入るとのこと、幽玄の世界をいつか見てみたいものです。町外れに建つ萩反射炉、前回宿泊して神秘体験をした元遊郭の旅館芳和荘に立ち寄りつつ、町中の定番散歩コースへ。萩焼を物色するも、今回は収穫なし。最後は御茶処惺々庵にて、一流作家の茶碗で抹茶を頂いて一服し、萩を後にしました。

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