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2015年4月27日 (月)

スクリャービン没後100周年 ソナタ全曲演奏会第1部を鑑賞

今年はスクリャービン没後100周年。掛川勇三氏によるピアノソナタ全曲演奏会がトッパンホールにて無料で開かれるというチラシを見つけ、学生とホール見学を兼ねて拝聴することに。トッパンホールでのピアノソロは、テレビ放送でよく聴いていたものの、現場では初体験。前後半を左右の座席で聞き比べましたが、やはり上手の右側の方が断然明瞭かつ迫力が感じられます。さて、演奏会の方は春秋二回に分けて行われる初回ということで、前半は6番、1番、後半は10番、8番、4番の順。全体的に堅実で丁寧な演奏、一般受けしない密かな名曲第8番が最も素晴らしく、神秘的な和声とともにソナタ形式の展開や対位法の巧妙が明瞭に感じられ、スクリャービンファンとしては有意義な時間となりました。

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