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2014年7月16日 (水)

今年も夏の京都その2 南禅寺にて眼と耳と心の洗濯

午後からの仕事前に、午前中は南禅寺を訪問。重厚な柱が居並ぶ三門は、禅宗独特の迫力にあふれ、門下では時間の流れが異なるような感覚に襲われます。法堂の右手の斜面を登り、南禅院に向かう途中、煉瓦造りの水路閣が現れました。琵琶湖から京都市内に引かれた疏水が、境内を通っているようです。南禅院の庭園は池泉回遊式、奥の斜面の石組みの滝口から、心地よい水音が聞こえてきます。この幽玄閑寂をしばし独り占め、京都を訪れた甲斐があるというもの。最後は、国宝の方丈を拝観。心眼心耳が研ぎ澄まされる一時でした。

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