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2014年5月31日 (土)

ピアノアマチュア共同公演 真にピアノ向きホールとは

真夏のような日差しの中、友人のアマチュアピアニスト、栗本氏と吉村氏が出演するジョイントリサイタルを拝聴しに、白寿ホールへ。前半はベートーヴェンとショパン、後半はリストとシューマンの4つの大曲を、二人で交互に弾き合う重量感のあるプログラムを堪能。特に後半、二人ともに板に付いた演奏を繰り広げられているように感じました。ところで、白寿ホールは初体験、右側の十数列目に座りました。比較的幅の狭い中規模のシューボックス型ホールで、音量は申し分なく、残響も適度です。ただ残念ながら、衝撃性の打鍵音が微妙にダブって聞こえ、音の濁りを感じます。ピアノ特有の指向性や周波数特性に応じた理想のホールとは。実は、最近仕事で取り組んでいる研究テーマの一つです。

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