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2013年11月 2日 (土)

アルカン漬けの一日 愛好家同志とマルテンポの昼夜公演

アルカン生誕200周年記念としてJK artsが主催する二つのピアノ演奏会が、横浜みなとみらい小ホールにて昼夜にわたり開催されました。昼の部はアマチュア十数名によるもので、アルカンの作品を多岐にわたり披露。私も25の前奏曲より2曲と3つの大練習曲より「両手のために」を弾きました。鍵盤の反応は弾きやすく、舞台上で自身の音も聴きやすいお陰で、気分良く望めました。Performance Historyを更新。一方、夜の部はイタリアの若き才能ヴィンチェンツォ・マルテンポによる全短調による12の練習曲の全曲演奏。比較的小柄な体格ながら、この途轍もない曲集を見事に弾きこなす様は圧巻、3時間にわたり熱演が繰り広げられました。今日は、午前中のリハーサルから演奏会後の打ち上げまでアルカン漬けの一日、おそらく一生に一度のことでしょう。

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