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2013年8月 9日 (金)

夏本番の福島遠征 安達太良山麓と阿武隈高原で避暑気分

東京では猛暑が始まる中、研究室の調査旅行で福島遠征。初日、常磐道経由でまずは北茨城の五浦海岸へ。岡倉天心の六角堂は大津波で消失しましたが、昨年再建されていました。午後、音響設計を担当した伊達市立保原小学校で視察と測定を行い、その晩は福島の奥座敷、土湯温泉山根屋旅館へ。翌朝、土湯見聞録館にてこけし鑑賞。土湯こけしは鳴子、遠刈田と並ぶ日本三大こけしの一つで、東北地方には産地により11系統のこけしがあるそうです。そこで見つけた雑誌「こけし時代」は、シュールで洒落が効いています。安達太良山麓を標高1200mまで登ると、数度訪れている新野地温泉・相模屋旅館が見えてきました。野天風呂は内湯の小屋からしばらく木道を進んだ先にあり、涼しい高原の中でこの上なく開放的。噴煙と湯口の音を聞きながら白濁した硫黄泉に浸かっていると、時を忘れます。午後はあぶくま洞にも立ち寄り、体を大いに冷やしてから帰路につきました。

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